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堀北真希ちゃんか(*´ω`)ホマキが誰だかわからなかったw“ホマキ”ってかなり違和感感じるのって私だけσ(・ω・`)??

女優、堀北真希が6日に20歳の誕生日を迎え、初のセミヌードショットを披露した。


 10日発売の最新写真集「S」(マガジンハウス)で素肌をあらわに、うれいのある表情で大人のホマキを表現。タイトルは自分の魂(SOUL)、まっすぐ(STRAIGHT)、秘密(SECRET)などをイメージし自身で決めた。


 8日発売の「an・an」でひと足早く公開されたのは、胸の谷間がのぞくショット。「自分が感じるままに素直に表現することができた。わたし自身、とても新鮮に感じています」とコメントを寄せた。


 20日スタートのフジテレビ系主演ドラマ「イノセント・ラヴ」(月曜後9・0)では1人の男性を愛し抜くヒロイン役。女優としても新しいホマキが見られそうだ。

(サンケイスポーツ - 10月07日 08:03)

 今月6日(月)に20回目の誕生日を迎えた女優・堀北真希が9日(木)、都内ホテルで「20歳記念・感謝の会」を行った。パーティー前に行われたインタビューで、報道陣から自身の恋について尋ねられた堀北は「これから頑張りたい。事務所的にも多分OKです」。さらに結婚の予定について「何歳でも結婚したいけど、10年以内には」と話し、理想のタイプは「優しくて、マイペースな私を受け入れてくれる心の広い人」と乙女心をのぞかせた。

 約250名もの招待客の前に、両肩が見える純白のドレスを身にまとって登場した堀北は「こんな華やかな20歳の誕生日になるとは夢にも思っていなかった」と驚きを隠せない様子。ドレスには「新たな気持ちでこれから始められるように」という気持ちを込めたという。また、誕生日当日はドラマの撮影中だったそうで「現場でサプライズ的にお祝いされました。ここ以外に3、4個はケーキをいただきました」と満面の笑み。さらに、今後の目標について「大人という自覚を持って、役の幅を広げたい。お母さん役もやってみたい」と女優業に意欲を燃やした。

 また、今月10日(金)発売の写真集『S』で大胆なセミヌードを披露している堀北は、報道陣から「照れはなかった?」との問いかけに「ただ肌を見せたかったわけじゃなくて、今の自分を素直に表現するというコンセプトで撮ったものです。新たなチャレンジが出来ました」と大人な笑みを浮かべていた。この日のパーティーには約250名が招待された。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081009-00000021-oric-ent


【関連ブログ】C-note (芸能ニュ-スをお届け!)
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新日本石油ENEOSの田沢純一投手(22)が11日、都内の新日本石油虎ノ門ビルで会見し、大リーグ挑戦を表明した。日本のドラフト上位指名候補がプロ野球を経由せずに海を渡るのは極めて異例。この日午前には、プロ12球団に今秋ドラフトでの指名回避を要望する文書を送付し、不退転の決意を示した。

  ◇  ◇

 無数のフラッシュに戸惑いながらも、田沢はき然と思いを口にした。「こういうチャンスはなかなかない。挑戦してみようかなと思いました」。

 昨年11月に出場した台湾でのW杯で「世界」を強く意識した。同時に156キロ右腕はメジャースカウトの目にとまった。現実的な進路として、海を渡ることが選択肢の一つになった。

 元近鉄の大久保秀昭監督(39)らと話し合いを重ね「こんなチャンスをもらえることはない」と8月中旬に決断。大久保監督も「紳士協定と言われましても、そこまで達する選手はいなかったと思う。(現巨人で大体大時代の)上原君が一番近かったんじゃないかな。選ばれた者しかチャンスがない、という部分で話し合いを続けてきました」と背中を押した。

 意中の球団については「まだ分からないです」と明言を避けたが、レッドソックスをはじめ、カブスなど5球団以上が興味を示している。契約金については、米球界に詳しい関係者が「2億円から3億円くらいになるのでは」と話すなど、日本で上限とされる1億円(出来高5000万円)を大きく上回りそうだ。

 今秋ドラフト1巡目候補として横浜、オリックスなどがリストアップしていたが、この日、新日本石油サイドは12球団にドラフト指名回避を要望する要望書を送付。仮にドラフト会議で強行指名されても、日本球団の交渉期限、来年1月31日まで野球部に所属させる意向で、決意は固い。

 松坂らメジャーで活躍する日本人投手について、田沢は「その人たちに追いつけるように頑張りたい。目標?特にないです」と話した。「メジャーは世界で一番強いところ。厳しいとは思いますけど、何かを学べたらいい。自分の力を試してみたい」。限りない可能性を武器に、無欲で海を渡る。

(デイリースポーツ - 09月12日 09:40)

 メジャー挑戦を表明している新日本石油ENEOSのエース田沢について、大久保監督は8日、既に代理人契約のオファーが届いていることを明かした。「現在、7つぐらい」としたが「決めるのは日本選手権(11月13日から11日間、京セラドーム)終了後になる」と見通しを語った。田沢はこの日、チームのブラジル遠征(8~22日)に出発。同国代表と7試合が組まれているが、このうち2試合に登板する予定で「違う国との対戦を肌で感じてみたい」と“世界”を意識していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081009-00000015-spn-spo


【関連ブログ】新日本石油ENEOS野球部

「婚活」、「アラフォー」などのキーワードが飛び交い、結婚適齢期といわれる年になったらみんなが結婚するのが当たり前……という時代ではなくなった昨今。結婚に対する考え方は人それぞれですが、長年連れ添った素敵な夫婦をみると、やはり羨ましく思う人も多いのではないでしょうか。「憧れる熟年有名人夫婦ランキング」のトップ5は、昨年調査したランキングと同じ夫婦が上位を占める結果となりました。

 昨年に引き続き、圧倒的な強さを見せ1位に輝いたのは《三浦友和・山口百恵 夫妻》でした。共演した映画やドラマは次々にヒットし、「ゴールデンコンビ」といわれた二人。私生活でパートナーとなった今も、スクリーン上でお似合いだった二人のイメージを重ね、つい憧れてしまう人は多いのかもしれません。朝日新聞社が運営する「どらく」というサイトのインタビューには、「夫婦げんかは一度もしたことがない」という三浦友和の記事が載っていますが、『夫婦円満のひけつは、一緒になった時の気持ちを忘れないこと』なのだそう。

 2位・3位も、昨年と同じ《桑田佳祐・原由子 夫妻》《竹内まりや・山下達郎 夫妻》がランク・イン。1982年に結婚し、夫婦共に音楽活動をしているという共通点のあるこの2組の夫婦は、実は夫婦ぐるみで仲が良いそう。1988年に発表された山下達郎のアルバム『僕の中の少年』の「蒼氓」では竹内まりや、桑田佳祐、原由子がコーラス参加でW夫婦共演を果たし、昨年TBS系連続ドラマ『肩ごしの恋人』の主題歌になった竹内まりやの「チャンスの前髪」では、原由子がゲストボーカルとして参加しています。

 夫婦とも素敵に年を重ねているカップルをみると、「こうなりたい!」と思う人も多いはず。とはいえ、「実際はなかなかね…」という人は、憧れの夫婦をお手本に、「新婚気分を持続させるための秘訣ランキング」もチェックしてみてはいかがですか?

(gooランキング - 09月15日 10:10)

 1978年11月にデビューし、来月デビュー30年を迎える竹内まりやのベストアルバム『Expressions』が発売1週目で30.5万枚を売上げ、10/13付週間アルバムランキングで首位を獲得。歌手キャリア29年11か月での首位は、女性アーティストの最長記録(グループも含む)となり、これまで松任谷由実が持っていた29年5か月(2001/12/3付、アルバム『sweetbitter sweet YUMING BALLAD BEST』)を7年ぶりに更新した。

 なお、今回で竹内まりやのアルバム首位は、2001年8月発売の『Bon Appetit!』から4作連続、通算9作目。前作『Denim』(2007年5月発売)での自身の持つ女性アーティストの最年長首位獲得記録である52歳3か月をさらに更新している(現在の竹内は53歳7か月)。

 本作『Expressions』は、『Impressions』(1994年7月発売)以来、自身14年ぶりとなるベストアルバム。収録曲は、今年の1~2月に公式ホームページとCDショップで行われたリクエスト投票の結果をベースに、デビュー時(RCA・現BMGジャパン)から現在(ワーナーミュージック・ジャパン)までの各レーベルの楽曲群の中から竹内本人がセレクト。初CD化の『ドリーム・オブ・ユー』のシングル・バージョン、山下達郎とのデュエット「Let It Be Me」など、プロデューサーである夫の山下達郎全面監修のもと、最新デジタル・リマスターが施された全42曲を収録している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081006-00000027-oric-ent



第13回釜山国際映画祭が、韓国・釜山市で2日から始まった。海雲台(ヘウンデ)ヨット競技場で行われた開幕式の進行を務めたのは、「パリの恋人」の人気女優キム・ジョンウンと『王の男』の実力派チョン・ジニョン。レッドカーペットにはチャン・ドンゴンをはじめ、映画祭副委員長でもあるアン・ソンギや、ヒョンビン、パク・ヘイル、キム・レウォン、シン・ヒョンジュン、カン・ヘジョン、シン・ミナ、パク・ウネといった韓国スターや、日本の上野樹里、中国のジョウ・シュンら、アジアの人気俳優が姿を見せ、大きな歓声を集めていた。アジア最大級の映画祭の幕開けを、美しい花火とともに彩った。

しかしその一方で、この日の朝起こった人気女優チェ・ジンシルの首吊り自殺という痛ましい事件を受け、イ・ビョンホンら数名は急遽、開幕式への出席を取り止めた。ビョンホンにとってジンシルは映画デビュー作の『誰が俺を狂わせるか』の共演者。純愛ドラマ「恋の香り」でも恋人役を演じており、ジンシルの弔問先で目を真っ赤にしている姿が目撃されている。

(text/photo:Ayako Ishizu)

(cinemacafe.net - 10月06日 12:10)

 韓国の人気女優、崔真実(チェ・ジンシル)さん(39)の自殺を受けて韓国警察庁は6日から、インターネット上で虚偽の事実を流布し、悪質な書き込みを常習的に行う人物の集中取り締まりを始めた。11月5日まで1カ月間、サイバー犯罪専門捜査員900人を総動員する。崔さんがネット上での人格攻撃が引き金で自殺したことから、韓国政府はサイバー侮辱罪の早期成立も目指している。

 崔さんは、プロ野球元巨人投手、趙成●(=王へんに民)(チョ・ソンミン)氏(35)の元妻で、2日早朝に自宅浴室で首をつって死んでいるのが発見された。「偽名を使って高利貸を営み、最近自殺したタレントにも貸していた」などとネット上に書き込まれたことを苦にしての自殺とされる。

 国民的スターの自殺が韓国社会に与えた影響は大きく、韓国警察は取り締まりの強化に乗り出した。対象は、個人または団体に関する虚偽情報を流布したり、ネット上で悪質な書き込みを行う行為▽ネット掲示板、電子メール、携帯メールなどを利用した脅迫行為▽恐怖心、不安感を誘発するネット上の書き込みを執拗(しつよう)に行うストーカー行為-などとなっている。

 とくに虚偽の情報をネット上で流布した場合、軽微なものであってもその内容などから悪質と判断されれば、被疑者を徹底追跡して割り出し、逮捕するなど、厳しく取り締まる方針だ。

 一方、与党ハンナラ党は崔さんの自殺を契機に情報通信法を改正し、告訴がなくても捜査して処罰できる「サイバー侮辱罪」と、利用者の多いウェブサイトのみを対象に行っているインターネット実名制(本人と確認された場合のみ書き込みが可能)を拡大させる案を主張している。

 これに対して、野党民主党は「インターネット空間を監視統制しようとしている」「政府批判の世論形成への介入だ」「無差別に表現の自由を萎縮(いしゅく)させるべきではない」などと反対、与野党の間で攻防が続いている。

 韓国では、ネットの書き込みが原因で有名人が自殺するケースは少なくない。3年前には人気女優のイ・ウンジュさん、昨年は人気歌手のユニさんと女優のチョン・ダビンさんが相次いで自殺した。韓国の聯合ニュースによると、ハンナラ党の田麗玉議員は「正確な統計はないが、崔さんなど芸能人を含む20~30人がネット上の悪質な書き込みが原因で自殺したと推定される」と指摘している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081006-00000549-san-kr


【関連ブログ】チェ・ジンシル(1968-2008)

ヤバイ。ヤバイかもしれない…。テレビを見ていて、久しぶりに恋してしまったかもしれない(←気持ち悪くてすいません)。
 そのお相手とは、相内優香(年齢非公表)。テレビ東京の新人アナウンサーである。まだあまり知られていない存在だが、近い将来、必ずや相内アナの時代がやって来る。テレ東のエースといえば大橋未歩(30)であることに異論はないだろう。しかし、彼女もプロ野球選手と結婚。人気もひと段落ついた。ということで、そのうち立場は逆転する。

 読者諸氏も見ているに違いない、深夜の情報番組『A×A』(テレビ東京)でもおわかりの通り、相内優香の魅力はなんといっても柔らかなタヌキ顔にある。奥菜恵(29)系統とでもいおうか、あのタレ目でテレビカメラを見つめられると、本紙を通じて告白したい気持ちを抑えることはできないのだ(←気持ち悪くて本当にすいません)。
 こんなDVDが出まーすとか、そんな感じの情報番組である『A×A』。開始当初は、「なんてつまんない番組なんだ」と否定的だったのだが、今では内容なんかどうでもよくなった。相内優香に会えれば万事OKなのです!
 こういう魅力的な人が女子アナの世界に入ってくれることが何よりの吉報である。というのも、昨今の女子アナ界はひところに比べると元気がない。というか、フリーアナウンサー軍団「セントフォース」が番組における“椅子取りゲーム”に勝利している印象があるのだ。
 自分のとこの局アナを出さずに、セントフォースの皆藤愛子(24)だとか小林麻央(26)あたりに席を譲り、そっちの方が好感度をぐんぐん上げている。そればかりか、どっちかというとセントフォース軍団の方がよっぽど(本来的な意味で)女子アナらしいではないか。かくして女子アナという名のブランド力に伸びがなくなり、牙城がぐらぐらと揺るぎ始めているのだ。
 試しに、セントフォースのHPにアクセスしてほしい。貴方が男なら、美しすぎる顔写真の連続に得も言われぬ多幸感を見出すことだろう。
 このままだと女子アナがヤバイ。ぼんやりとそう感じていたところに群馬県から舞い降りた救世主、それが相内優香なのだ。もう名前からしてあまりに出来すぎ。だって「相内」に「優香」ですよ!? テレビに出るべくして生まれたようなもんですよ、これ。
 セントフォース側もきっと「やられた!」と感じているに違いない。女子アナ界に相内優香がいることを忘れてはならない。

(内外タイムス - 10月01日 18:01)

 フジテレビ新人の加藤綾子(23)、椿原慶子(22)両アナが5日、東京・台場の同局で、それぞれ司会を務める「カトパン」(13日深夜1時5分スタート、月~木曜・深夜0時35分)、「アナ★バン!」(19日深夜2時半スタート、日曜・深夜0時35分)の会見に出席した。

 加藤アナは、前番組の「ショーパン」を担当した2年目の生野陽子アナ(24)に「生野さんを見て1年間でこんなにうまくなるのか、と思いました。あ、すいません」と、緊張のためかいきなり“上から目線”発言をしてしまい平謝り。国立音大出身で、会ってみたいゲストに音大卒の松下奈緒(23)を挙げた。

 番組ではミニスカートの衣装で「慶子おねえさん」として出演し、先輩アナたちとトークする椿原アナも「同期の加藤と海外ロケに行きたいです。ダメですかね」と大胆要求。2人ともルーキーとは思えない“強心臓”を披露した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081005-00000261-sph-ent


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