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芸能ニュースの本音!

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高校に入って、初めてクラスメイトから渡されたバンドスコアがCRAZY DOCTORでした。それから、随分と聞き込んでました。思い出のバンドです。もう何といったら良いか……

49才だよ。早いよなぁ…,早すぎるよなぁ…。(T-T)ご冥福をお祈りいたします。

 肝細胞がんの療養のためバンド活動から離脱していたロックバンド・LOUDNESSのドラマーである樋口宗孝さんが、11月30日に亡くなったことをメンバーのギタリスト・高崎晃が自身の公式ホームページで発表した。高崎は「今朝LOUDNESSのドラマーの樋口宗孝が肝ガンの為、永眠しました。たくさんの応援とお見舞い、ありがとうございました」と綴っている。

 樋口さんは、肝臓に異常が発見され、今年の4月から検査入院。精密検査の結果、病名は肝細胞がんと診断された。その後、2回の抗がん剤治療と、肝臓の切除手術を経て、一時療養のため退院していたが、3回目の抗がん剤治療を受けるため、再入院した。

 10月には、樋口さんがLOUDNESSの公式ホームページで「まだ危険な状態を脱したわけではなく、今後の見通しも余談を許さない、というのは現実問題として直視しながらも、精神力と体力で、引き続き、この大病と闘っていくしだいです」と力強くファンに“再起”を誓ったが、帰らぬ人となってしまった。

 LOUDNESSは、81年に元レイジーの高崎晃と樋口さんが中心になって結成。80年代中盤に海外進出し、日本人アーティストとして初めて、アメリカのマディソン・スクエア・ガーデンのステージに立つという快挙も成し遂げている。何度ものメンバーチェンジを経て、00年にオリジナルメンバーで再結成。06年には、アメリカツアーも行っていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081201-00000000-oric-ent


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原監督や落合監督が戦力をお金で買ってると書いてあるが阪神の金本・新井・下柳は?人の批判する前に自分のこと考えてほしい!生え抜き育ててる原監督のほうが優秀だ!


ベストセラー連発の名将もビックリだ。楽天野村監督の「野村本」に並びうる、野球人による著書が登場した。阪神前監督、岡田彰布氏の「頑固力 ブレないリーダー哲学」(角川SSC新書)だ。注目すべきは岡田氏がこれまでベンチの内外で接してきた監督の人物と戦術評。配慮はしながらも指導者としての資質を一刀両断。その面白さに、ファンのみならず関係者から2冊目を期待する声が高まっている。

 「よく、ここまで書いたと拍手を送りたい。人間、だれでも裏表がある。人間観察がしっかりしていて、きれいごとになっていないのがいい。言ってみれば、野球界に席を置く人間が言いたいことを書いてくれている」
 そう喜ぶのは、球界OB。第2弾が待ち遠しいと言わんばかりだ。
 1993年、阪神から戦力外通告された岡田氏を翌年、チームに迎え入れたのがオリックスの仰木監督。現役選手で2年、その後は2軍監督を任された。
 <『やるからには完全燃焼しろ』との言葉をもらい、指導者の道を開いてもらった><イチローの例がよく出されるが、仰木さんは…まず選手の才能の行方を“見る”ことに重点を置いて長所を生かした><仰木さんと接した4年間は大きな財産である>

 98年に阪神の2軍監督として復帰。そのとき1軍監督に就任したのが、野村監督だった。ヤクルト監督からの横滑りに、岡田氏は驚いたと正直に書いている。そして、その指導には疑問があったことを振り返る。
 <自らの野球理論と人生訓のようなものを一冊にまとめた『野村の考え』という資料を全員に配った。率直に言わせてもらうなら…すべてがキャッチャーの目線、バッテリーの目線から記されているものだと思った><野球はやはり多角的に見る必要がある、というのが自分の考えだからである>
 そう言いながら、交流戦の試合のとき、敵将同士としての会話では、岡田氏もなかなかのタヌキぶりを発揮している。大先輩監督に物怖じするふうはないのだ。
 野村監督に続く外様だった星野監督は、生え抜きの岡田氏に想像以上に気を使っていたことが明かされる。
 コーチミーティングで、ほかのコーチは怒鳴られていたが…。
 <「思い切っていけ。好きに判断してやれ」と言われることがあっても、ミスを責められることはない…阪神生え抜きのスタッフが自分だけ、というバックボーンがあったかもしれない。星野さんが気を使ってくれたのか>
 早くから、次の監督は岡田氏と伝えられる。意外にも、星野氏との関係は悪くなかったようなのだ。
 対照的にばっさり切っているのが、巨人原監督と落合中日監督。
 <投手、打撃部門のタイトルホルダーをごっそりカネで買い漁ったチーム戦力。それこそ、ベンチは何もやることがないチームではないか。私は、そういうチームの指揮は執りたくない><2軍監督を経験することなく原は再び巨人の監督になった。だからだろうか。敵のベンチにいて原監督に怖さはなかった。これは、落合監督についても言えることだ>
 オリックスと阪神で務めた2軍監督が、貴重な経験になり、それで自信が生まれたから批判できるのだろう。
 「岡田は充電期間が過ぎれば、必ず阪神監督で戻る。人材の育成法は分かっているし、苦労しているだけに人間もできてる。そうでなければ、他球団がほっとかないよ」(前出・OB)
 もう1度、あのユニホーム姿を見たいのは阪神ファンだけではなさそうだ。

(内外タイムス - 11月18日 18:02)

 巨人から戦力外通告を受けた野口茂樹投手(34)が28日、米大リーグ挑戦も視野に入れた現役続行の意向を明らかにした。この日、神奈川県大磯町であった納会・選手会ゴルフに参加した野口は「向こう(米国)で終われば野球人生に悔いはない」と話した。

 野口によると、現在は代理人の選定などを行っている段階で「具体的にはまだ何も決まっていない」という。今後もジャイアンツ球場で練習を続け、来季以降に備えるという。

 野口は93年、ドラフト3位で中日入団。96年に無安打無得点試合を達成するなど左の先発として活躍した。05年オフにFA宣言して巨人に移籍。しかし、結果を残せず、今季は1軍登板なし。巨人での3年間は32試合で1勝1敗に終わり、10月に戦力外通告を受けた。その後、楽天のテストを受けたが不合格になっていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081128-00000067-mai-base



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映画「私は貝になりたい」で夫婦役したからって紅白の司会と何の関係があるのだろう?二人がプライベートで仲が良いのか、悪いのかそんなもの、全然関係ないのでは?


大みそかの「第59回NHK紅白歌合戦」の司会が24日、東京・渋谷のNHKで発表され、公開中の映画「私は貝になりたい」で夫婦役を演じるSMAPの中居正広(36)と女優の仲間由紀恵(29)に決定した。映画の宣伝でこのところメディアに出ずっぱりの2人。一部で不仲説が流れ、早くもチームワークが不安視されている。
 「中居と仲間の司会は一部が先行して報じた。例年、そういう場合はNHKはわざと違う人間を用意して裏をかくことが多いが、今年はそんな余裕もなく、あっさり2人に決まった」(音楽関係者)
 映画「私は貝になりたい」は22日公開だったため、このところ2人はPRのためメディアに出ずっぱり。それだけに、中居は司会の発表会見で「映画の宣伝でもなんでもありません」とわざわざあいさつするほどだった。
 「まさに“メディアジャック”と呼べるほどの過剰な露出ぶり。中居は映画の宣伝のため、先月末にサッカーJ1の試合に来場。空気がまるで読めない映画の宣伝と寒いギャグでひんしゅくをかっていた」(映画関係者)
 中居は3年連続5回目、仲間は2年ぶり3度目の紅白司会で2人のコンビは06年以来2年ぶり。だが、早くもチームワークが不安視されている。

 「映画の撮影で長期間一緒にいたにもかかわらず、映画の宣伝で出た番組を見ても、まったく深い会話がなされていない。司会の発表会見で中居は『紅白当日までに(仲間が)どこに住んでいるのかを聞いてみたい』と集まった報道陣を笑わせていたが、純粋に笑いを取りに行ったわけではない。なぜかといえば、2人は撮影中、全く仕事以外の会話をしていない」(同)
 というのも、中居が所属するジャニーズに対する“アレルギー”が仲間にあるというのだ。
 「仲間は今から2年ぐらい前、ドラマ『ごくせん』で共演した嵐の松本潤との熱愛説が浮上し、マスコミに追い回された。仲間のマンションはかなりセキュリティーが厳重でマスコミもあきらめたが、あの時のことでジャニーズタレントとの浮名はこりごり。映画で共演した中居とは、必要以外の会話を交わさないように事務所にきつくクギをさされ、それをしっかり守っているうちに、中居の方が『なんだよ、アイツ』となって、自然とよそよそしくなった」(週刊誌記者)
 確かに、映画の宣伝で2人が番組に出ても、どうも会話がよそよそしく全くかみ合わないような気が…。ともかく2人にとって、紅白司会が映画のヒットにつながれば言うことはないだろう。

(内外タイムス - 11月25日 18:02)

 大みそか恒例の「第59回NHK紅白歌合戦」(後7・20~同11・45)の出場歌手全53組が25日、同局から発表された。12回出場と常連のDREAMS COME TRUEは出場を辞退した。

  ◇  ◇

 昨年まで12回出場中のDREAMS COME TRUEが「制作活動中のため」と出演を辞退したのをはじめ、オファーが実らなかったケースは今年も多かった。

 ドリカムは昨年、ボーカル・吉田美和の夫が亡くなるという不幸がありながらも出場。紅白のリハーサルで涙を見せる場面もあったものの、気丈にステージを務め上げた。当然、今年もNHKサイドはドリカムに打診したものの、来年迎えるデビュー20周年に向けた準備を理由に断ったとしている。

 そのほかにも、年内での活動休止を表明し「視聴者の声が強かった」(石原真チーフプロデューサー)サザンオールスターズをはじめ、B’z、安室奈美恵らにも次々と断られた。サザンに関しては「夏のコンサートが終わり、サザンという気分になっていらっしゃらなかった」と涙をのんだ。B’zや安室には「年末は稼働しない」と言われたという。

 また、生放送での歌唱に難色を示した竹内まりや、「曲作りをしている」と例年と同じ理由で断った宇多田ヒカル。視聴者とNHKの熱い思いは今年も届かなかった。

 苦戦を強いられた中で念願かなって出場にこぎ着けたのがミスチルだ。石原CPは「毎年出演をお願いしてきた」といい「今年は私どもとのハモりがよかった」とこのときばかりは笑顔。今年NHK北京五輪のテーマ曲「GIFT」を歌ったことなどがきっかけとなり15年来の悲願を達成した。

 曲目と審査員は12月中旬、曲順は12月下旬に発表される見込み。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081126-00000004-dal-ent





巨人の新入団選手が22日、東京・文京区の(財)野球体育博物館を見学、先人が残した偉業を学んだ。ドラフト1位の大器、東海大相模・大田泰示内野手(18=3年)は「名選手のバット展」に陳列されていた原辰徳監督(50)のバットに注目。「こういう所に何かを残せる選手になりたい」と決意を新たにした。

 ベーブ・ルース、王貞治、ランディ・バース…。歴史に残る強打者たちの相棒が陳列されている一角で、大田の足が止まった。興味津々で見つめたのは、片隅にあった原辰徳の黒バットだった。スマートなシルエット。「いろんな形のバットがある中で、シンプルな形で振りやすそうでした」。大先輩の1本が、まぶしく見えた。

 目に留まったのは偶然ではない。いち早く木の感触に慣れるよう、高校での練習では木製バットで振り込んでいる。現在使用しているのはソフトバンク小久保タイプ。重量890~900グラムのバットだ。ヘッドが重いホームラン打者用で、原監督が現役時代使用したタイプに近い。ベストの型はこれから模索していくことになるが、原モデルをベースにする可能性は十分ある。ミズノ社の関係者は「微妙な要求に応えられるよう準備をしています。原モデルの要望があれば、もちろん準備しますよ」と心待ちにしている。

 打撃の理想は「強い打球でホームランを打つ。逆方向に」。アーチスト列伝に名を刻むはずの背番号「55」。23日、ファンの前に姿を披露する。【宮下敬至】

(日刊スポーツ - 11月23日 10:12)

 ロッテからドラフト2位指名を受けているホンダ・長野(ちょうの)久義外野手(23)が、入団を拒否することが濃厚となった。24日、埼玉・狭山市のホンダ野球部合宿所で初の入団交渉に臨み、ロッテから最高標準額の契約金1億円プラス出来高5000万円、年俸1500万円の提示を受けたが、態度を保留。入団拒否なら日本ハム入りを断った日大時代の06年に続いて2度目となるが“3浪”して来年ドラフトで意中の巨人からの指名を待つ。

 白い作業服姿でロッテ・瀬戸山球団社長らを出迎えた長野の笑顔はどこかぎごちなかった。25分間の入団交渉後も表情はさえない。最大限の評価、誠意は感じた。でも…。「熱心さ、誠意は伝わってきました。心境の変化?これからゆっくり考えます。相談する人もいるので」。そう切りだすと、あとは歯切れの悪い言葉ばかり並んだ。

 ロッテでプレーする姿が想像できるかと問われると「いや、まだ」。巨人への思いや、2年前との心境の違いなどの質問には「どうですかね」と言葉を濁した。交渉でも口数少なく受け身の姿勢。「リクエストがあれば何でも遠慮なくおっしゃってください」という瀬戸山社長の言葉にも「次回、質問させてもらいます」と答えるにとどめた。

 10月30日のドラフト当日はバレンタイン監督の指名あいさつに同席しなかった長野だが、入団に前向きな姿勢を示していた時期はあった。しかし、ここにきて巨人入りを熱望する気持ちが再び強くなっている様子はありありだ。ホンダ・安藤監督は「2年前に日本ハムさんにお断りして、彼は(巨人入りの)夢を持って入ってきた。ずっと夢に向かってどうしていくかを考えていた」と気持ちを代弁。「あまり引き延ばすのもロッテに迷惑がかかる」と、新チームが始動する12月8日の前に結論を出す見通しを示した。

 長野は「この2年間はあっという間だった」と話したことがある。2年待てたのだから“3浪”も覚悟できている。近日中にも行われる2度目の交渉について「僕の考えがまとまり次第(ロッテに)連絡します。次で決断?そう思ってもらっていいです」と言った。12月6日に24歳を迎える社会人屈指のスラッガーが、入団拒否を決断する可能性は極めて高い。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081125-00000011-spn-spo


【関連ブログ】長野久義

女優の志田未来(15)が10日、映画「誰も守ってくれない」(09年1月24日公開)の完成披露試写会に出席した。同作はフジテレビの亀山千広プロデューサー、君塚良一監督というドラマ「踊る大捜査線」を手がけたチームで製作。志田演じる殺人犯の妹を、佐藤浩市(47)演じる刑事がマスコミなどから守る姿を描く。志田は「浩市さんは包み込んでくれる安心感があった」と佐藤への心酔した思いを語った。同作は今年のモントリオール世界映画祭で最優秀脚本賞を受賞している。

(デイリースポーツ - 11月11日 09:20)

 女優の志田未来(15)が22日、都内で自身が表紙のムック「B.L.T. U-17」の発売記念イベントを行い、サンタさんに“身長”のプレゼントをおねだりした。ドラマや映画などで演技派として活躍する志田だが、写真撮影の経験は少なく「自分じゃない気がした。撮影には慣れてなくて…」と終始、はにかんでいた。1カ月後に迫ったクリスマスには「もっと身長が欲しい。155センチくらいになれば、世界が変わる気がします」と、149・8センチからの“急成長”を願っていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081123-00000005-dal-ent



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